NORIMA.

Illustrator

NORIMA.はグラフィックデザイナーとダンサーをして25年以上。絵と音楽とダンスは世界でも古代から必ず伝統や文化としてあり、必ず存在している。日本は建国2684年(西暦2024年現在)最も古い国であり、世界でも独自の文化とされている。日本に生まれ、絵を描き、ダンスをしている。しかし、仕事がら25年も、あまり外に出ることもなく過ごしていた。彼は外の世界に出たくなった。日本の伝統文化・和柄・浮世絵を元に、ダンサーの変わった動きやポーズを組み合わせ、混沌としたカラフルな色を合わせた『和ポップイラスト』として制作を始めた。さらにパソコンでマウスで制作することにより、色の表現が無限にでき、詳細に作ることができるようになった。日本では建物や器から着物まで、古来より和柄が使われている。すべてに意味があり、魔除け、願掛けされた意味を持っている。彼の絵を見れた方はラッキー。