RIEKO KAMEYAMA

RIEKO KAMEYAMAは幼少期から絵を描く事が好きで美大へ行くがその後絵の道を断念する。
しかし2021年より再びアートに挑戦するために活動をスタート。
彼女にとって絵を描く事は創造の源である。
神とのコネクトが起きた時、人間的思考では生み出せない創造的なものに出会う。
まるで子供が落書きでもするかのように思考から抜け出た瞬間にそれは人智を超えたものとなる。
彼女は主に動物や植物といった生命エネルギーを感じるモチーフに惹かれる。
2024年2月南米ペルーのアマゾンで彼女は強烈な体験をし人生の価値観が180°変化する。
植物に宿る神から多くの叡智を授かり、人間の進むべき道を見据えアートがその一助になれるようにと思っている。
主な展示、オーストラリア・マユミインターナショナル主催「DEAR ANIMAL ART」展。アート書籍に掲載。
イタリアMADS ARTギャラリー主催「SECRETS」展。
NYタイムズスクエアのビルボードにアート作品上映。
他、障がい者のアート活動をサポート。