TAKUMI

Painter

Takumi Sato was born in Chiba in 1969.He was interested in color and obtained a Color Coordinator's qualification in 2015.
He was disgusted with the shopsigns,menus that were simply printed.He was inspired by the word "Chalkart" from the radio.
After he encountered chalkart,he studied under Yuka Ozaki,Ayumi Kano at the Hakubokudo of the Monique Chalkart Association accredited school.After completing the curriculum,he has been working as an artist and lecturer in order to convey many people the fun of chalkart that anyone can easily start.
He uses chalk (oil pastel) to draw flowers and animals on a blackboard,and draws backgrounds that match the image.He draws works daily to develop his style further.
His goal is to draw an easily understandable,high-impact picture that makes fun for people to watch.He exhibited at the Hakubokudo Exhibition in 2018 and New Year Sakura Art Exhibition in 2019.
佐藤工は1969年千葉県生まれ。
スキルアップの為、色に興味のあった彼は2015年にカラーコーディネーターの資格を取得。店の看板やメニュー、POPが単純に印刷された物にうんざりしていた彼はラジオからのチョークアートという言葉に閃いた。2015年にチョークアートを初体験。モニークチョークアート協会認定校の白墨堂で尾崎有花、狩野あゆみ両先生に師事。カリキュラム修了後、誰でも簡単に始められるチョークアートの楽しさ、面白さを多くの人に伝える為、作品制作及び講師をしている。チョーク>スキルアップの為、色に興味のあった彼は2015年にカラーコーディネーターの資格を取得。店の看板やメニュー、POPが単純に印刷された物にうんざりしていた彼はラジオからのチョークアートという言葉に閃いた。2015年にチョークアートを初体験。モニークチョークアート協会認定校の白墨堂で尾崎有花、狩野あゆみ両先生に師事。カリキュラム修了後、誰でも簡単に始められるチョークアートの楽しさ、面白さを多くの人に伝える為、作品制作及び講師をしている。チョーク(オイルパステル)を使用し、ブラックボードに花や動物を描き、そのイメージにあった背景を組み合わせた作品を描いている。作品のスタイルを更に進化・発展させる為、彼は日々、作品制作をしている。楽しい気分になる、分かりやすく、インパクトのある絵を描くことが彼の目標。
主な展示に2018年 白墨堂展示会、2019年 新春佐倉美術展に出展。

Past Exhibitions

-JCAT New York Made in Japan Exhibition in August 2022

Interview

 
 

Q: アーティスト活動を始めたきっかけは何ですか?

チョークアートの楽しさ、面白さが少しでも伝われば良いなぁという思いで始めました。

Q: 現在のあなたのアーティスト活動(日本、海外両方)、これまでの功績(受賞歴や主な展覧会などあれば)などはありますか?

通っていた教室の展示会に3回作品を出展。千葉県佐倉市立美術館の新春佐倉美術展に出展。

Q: アーティストとしての目標は何ですか?

出来れば、絵に興味のない方にも観て頂きたいので、ギャラリー以外の場所で気軽に展示会等を開催して行きたい。

Q: あなたの作品を一度も見たことのない人に、あなたがどんな作品を作っているか説明してみてください。

チョーク(オイルパステル)を使って、ブラックボードに花や動物等を描いていて、その際にイメージに合った背景を描いております。

Q: 作品を通して観る人に何を伝えたいですか?

楽しい気分になって欲しい。